北岡神社

承平四年(934年)、当時の国司藤原保昌の秦請により、山城国八坂神社の 分霊を勧請したのが始りといわれる。当初は現在の二本木にあったそうで、 天元二年(979年)岡見岳(花岡山)に遷座された。

明治元年それまでの祇園宮という社名を北岡宮と改称し、更に明治四年 現在の北岡神社と改称し、明治十七年現在地に遷座されたとのことである。

北岡神社 北岡神社

坪井川に架かる橋に祇園橋という橋があるのだが、祇園という名の由来が この北岡神社なのだろう。祇園橋を渡って坂道を登ると、神社の鳥居が 見える。

この辺りには神社、仏閣が多く、はるか昔には霊場としてまた文教 の地として栄えていたのであろう。