津久見市・みかんの花

みかんの花

五月、津久見市一帯には甘い香りが漂う。「何の香りだろうか」「どこからだろうか」と考えて 豊後水道に沿った山の斜面を見ると、みかん畑。みかんの花が山を薄っすらと染める。

津久見市のみかん栽培の歴史は古く、1200年前に始まったとされている。秩父古成層母岩 という地質と、無霜地帯という温暖な気候風土が柑橘類の栽培に適しているということもあり、 多種類の柑橘類が栽培されいる。「甘夏」の発祥の地でもあり「サンつくみ」というこの地で 開発されたものもある。

また国指定天然記念物「尾崎コミカン先祖木」は樹齢約800年、日本に現存する柑橘類の木で、 最も古いとされている。

(2001年5月)

参考サイト

「ふるさとの宝(津久見市尾崎コミカン先祖木)」

みかんの花1 みかんの花2 みかんの花3

みかんの花4 みかんの花5 みかんの花6

(先祖木の案内板)(先祖木の根元)( 先祖木の花)

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