千怒 冬

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黄金色の悲しみ。

千怒にある小さな神社。
津久見は温暖だと聞いて来たのだが、やはり冬は寒い。
12月も終わりの頃になると、朝には車のフロントガラスには氷が張る。

冬。全てのものが色褪せてゆくような季節。
このイチョウの葉も、やがては枯れ果てて、土の戻って行くんだろうが、
その前の少しの時間が、一番美しくしいと思ったりしている。
(12月24日)

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