Home > Archives > 2009-05

2009-05

五月蝿い

五月の蝿と書いて「うるさい」ですよね。
ワイドショーのお天気コーナーでそのことについて言っていたのですが、昆虫も気温が15度になると活動し始めて25度前後から活発に動きはじめるそうです。その気温になるのが5月、蝿も元気に飛び回ってうるさくなることから五月の蝿で五月蝿いということなのでしょう。

シャコバサボテンと同じだなあ、なんて思いました。というか、多くの生き物は暖かくなって活動を始める。動物も冬眠からさめたり、繁殖期を迎えるのもこの時期ですよね。植替えるタイミングもやはり「今から育つぞ」という身体になっているときが良いと思います。

五月蝿いぐらいに元気が良い時期のほうが、違う環境下でも耐えるでしょうから。逆に寒い時期や暑い時期の、いわゆる成長不適期に行うと、もともと弱っているときにさらにダメージを与えますから良くないということになります。弱っているときは動かさないでそっとしてやるということです。それは人にも言えることでしょうけれど。

情操教育に動物を飼うという人もいるようですが、ペットではなくても花や木が命の大切さを教えてくれると思います。こうして書いている間中も「昆虫や動物と同じだなあ」なんていつも考えます。

厳しかったり優しかったり、愛情をたっぷり注いだり、突き放したり…、子育てもきっとそんな感じなのかなあ、なんて子供がいないボクは考えていますけど。人の子のほうが複雑ではあるのでしょうが。そういうことを子供が植物や動物、昆虫を育てる時に考えることも大切なのでしょうね。

五月蝿い、その5月も終わりですね。

名前は知りません。

イースターカクタス

この時期カニバサボテンの花が咲きました。満開状態です。この時期に咲く事があるのでしょうか?

こんな質問をよくいただきます。
メールでご質問を頂き、そして画像がないのでなんとも判断できないのですが、管理次第では今の時期に咲くこともあると思います。四季咲きのシャコバサボテンも開発されて
いますからね。

シャコバサボテンの紹介

しかしどうもそうではなくて、種類の違う多肉植物であることが多いようです。例えば、この時期ですとイースターカクタスの開花時期にあたりますので、よく勘違いなされる方がおられます。

「イースターカクタス」として紹介されている下のサイトのと見比べて下さい。
イースターカクタス

イースターカクタス

似ているようでかなり違いますよね。葉の形状も違いますし。画像では分かりにくいかもしれませんが、葉も花もシャコバやカニバより大きいので、大きさでも判断できると思います。

学名:Rhipsalidopsis(サボテン科リプサリドプシス属)、別名がホシクジャク(星孔雀)と言います。イースターの頃に咲くのでイースターカクタスと呼ばれています。シャコバサボテンもクリスマスの頃に咲くのでクリスマスカクタスと言われるのと同じですね。

ちなみにイースター(復活祭)は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」です。2010年の復活祭は西方教会も東方教会も4月4日だそうで、もう過ぎてしまいましたが、寒い地域では5月上旬に咲くということあるのでしょうね。この質問をいただいたのが5月のはじめでしたので。

イースターカクタスの葉にシャコバを接木するというのも昔なにかで読んだことがあります。それぐらい近い種で相性が良いということでしょうね。

ご質問やご不明な点がありましたら、右サイドバーの「お問い合わせ」をクリックしていただき、メールフォームでお知らせください。その場合はメールアドレスのご記入をお忘れなく。

スローバラード

忌野清志郎さんが数日前にお亡くなりになりました。
カラオケではほとんど歌わないボクなのですが、どうしても歌わなければならない場面では「スローバラード」を歌っていました。

歌が下手というわけではないのです。たぶん。ただ、なんというか、スナックで聞きたくもない歌を強制的に、それも大音量で聴かされるのがいやで、歌わないのです。そう思わない人も多いのでしょうね。それに人の歌なんか聴いてなくて、飲んだり店の女の子と話したり、そしてお情程度の拍手をする、みたいなことも嫌いで…。

カラオケに行って歌うのはいいでしょうけれど、スナックなんてお酒を飲むところで歌うのも聴くのも…。ま、歌ったほうが酒も飲めるし、それにそのカラオケ代も店の収入ですから、こんな客はありがたくないのでしょうが…。

若い時に、あの歌のように市営グランドの駐車場で寝たこともありました。手は繋ぎませんでしたけれど、キスぐらいはしました。車のローンや、オーディオセット、アンプとかスピーカーのローンなんかもあって、貧しかったのですが、まだ夢も希望もあった頃でした。というか、貧しさが夢や希望になっていたのですけれど。

そんなスローバラードの思い出なのですけれど…。
さみしくなりましたね。

さて、シャコバサボテンですけれど、この陽気につられて新芽も出ていると思います。置肥も液体肥料も施します。成長期ですからね。その前に植替えが終わっていることが前提ですけれど。

強い日差しの下だと葉焼けするかもしれませんから、徐々に日光に慣らしてゆく感じで。それでも半日陰というのがルールですけれど。鉢も出来れば素焼きのものがいいですね。鉢土が高温にならないし、密封されないですから、根に優しいでしょう。

今のような気候だと根腐れも起こらなくていいのですが。

どんどん新芽が出ています。

Home > Archives > 2009-05

Return to page top